MENA(中東・北アフリカ地域)株式ファンドの投資信託で資産運用

中東・北アフリカ(MENA)地域への投資信託は?

中東・北アフリカ(MENA)地域に日本にある証券会社から
簡単に購入しようと検討すると、この2つの投資信託が検討にあがります。

基本的にファンドオブファンズ形式で中東・北アフリカ(MENA)地域の
株式等に投資するものとなっています。

この投資方針は以下の2つ共に同じです。

シュローダー 中東/北アフリカ・ファンド『愛称:MENA(ミーナ)』
 
購入時手数料率(税込) 3.15 %
信託報酬及び監査報酬(税込) 2.57 %
 
SG アラブ株式ファンド
 
購入時手数料率(税込) 3.15 %
信託報酬及び監査報酬(税込) 2.2 %
 
※ 販売証券会社によって購入手数料の変動あり
フィデリティ証券 100,000〜 0%
そしあす証券 56,140〜 0.26%
楽天証券 50,000〜 1.05%
 
いずれにせよ・・・
この地域に投資信託で投資しようとすると何かと手数料がかかります。

これはマイナー地域への投資になるので仕方ないといえば、しかないのですが
でも、仮に100万円投資したら、1年間で6%近く手数料で持っていかれるのですよ!
何もせずとも100万円が1年で94万円に・・・
ありえないなぁ。
 
販売手数料が3.15%だから31500円
信託報酬が2.57%だから2万5千700円
 
という計算になるわけです。

いや〜、恐ろしく運用会社や証券会社が儲かる商品です(笑)
 
そもそもこのMENA地域に投資する理由はなんでしょうか?
 
やはり資源国や原油高に合わせた上昇と言えるのではないでしょうか?
そう考えた時、原油ETFでいいんじゃない?と思いますね。

それで原油ETFを調べてみたところ・・・
WTI原油価格連動型上場投信(1671)
 
信託報酬0.8925%
 
ETFS 原油上場投資信託
 
信託報酬0.49%
 
という商品ができましたので、これで充分ではないかと思うのです。
保有コストも安いです。
 
ただ両方とも上場したばかりという事もあり
出来高があまり多くなくWTIの方は3398(1口単位)
ETFSの方は1850(10口単位)となっています。

売買出来高から考えるとWTIの方に投資するのが無難と言えます。
 
あまりに出来高が少なくて不人気のETFの場合
非上場になるというリスクがありますので、注意が必要です。
 
と言うわけで中東・北アフリカ(MENA)地域に投資するならば
原油ETFに投資する事でカバーしていきましょう。