MENA(中東・北アフリカ地域)株式ファンドの投資信託で資産運用

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MENAと北アフリカ

英系のシュローダー証券投信投資顧問では、中東・北アフリカの株式を投資対象とするエマージング(新興国)投資信託「MENAファンド」を設定しています。

中東・北アフリカ投資に特化した公募型投信は日本で初めてとなるMENAファンドですが、大和証券がインターネットを通じて販売をしています。

中東・北アフリカ地域は、紛争やテロなどの地政学的リスクは高いですが、原油価格の高騰による巨額のオイルマネーの流入に加え、“脱石油依存経済”に向けたインフラ整備も急ピッチで進んでいます。

それにより高いリターンも期待できます。BRICsに続く、新たな投資対象として根付くのか。ファンドの運用成績にも注目が集まりそうです。

投資対象は、GCC(湾岸協力会議)加盟6カ国のほか、イスラエル、ヨルダン、エジプト、モロッコなどの株式で、「Middle East(中東)」と「North Africa(北アフリカ)」の頭文字から「MENA」と名付けました。販売金額は10万円から1円単位となっています。

MENAの中心的な存在は中東になりますが、まだまだ未知数の北アフリカ。何かの発見があれば、噴きそうな気配もある魅力的なMENA地域です。

MENAファンドの信託報酬は?

シュローダーMENAファンドの信託報酬は年2.100%(税込)。
 
この信託報酬の他に投資対象ファンドにかかる費用(投資運用報酬、管理報酬等)が、投資対象ファンドより負担され、当該費用は投資対象ファンドの合計純資産に対し、年率0.40%程度となります。

よって、MENAファンドの信託報酬関連の手数料としては、2.5%程度となります。

この信託報酬とは、受益者が、信託財産から間接的に負担する費用で、販売会社・運用会社・受託銀行がそれぞれの業務に対する報酬として受取ります。

純資産総額に対する年率で表示されるが、日割り計算で日々信託財産から差し引かれます。

MENAファンドは、この信託報酬が割高になっています。

他にMENAファンドがないことから、MENAファンドに投資ということになりますと、シュローダーMENAファンドということになります。

今後、信託報酬が安いMENAファンドが出現するかも?

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